ripple-libへのコードの提供

RippleAPIの公式クライアントライブラリであるripple-libの機能向上のために、コードまたはバグレポートを提供いただけますか? RippleAPIは、XRP Ledgerとやり取りするためのJavaScript APIです。以下は、コードと機能性の迅速なレビューの実現に向けたロードマップです。

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ripple-libリポジトリにアクセスする

ripple-lib はオープンソースプロジェクトです。ripple-libのコードを参照するには、ripple-lib GitHubリポジトリにアクセスします。バグの報告またはご協力いただく前に、以下の作業を行いコードと開発者の作業を理解することをお勧めします。

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rippledサーバーを設定して実行する

RippleAPIは、XRP Ledgerとやり取りするためのAPIです。rippledは、XRP Ledgerを管理するコアのピアツーピアサーバーです。オプションとして、開発者の作業と機能性を理解するためにrippledサーバーを設定して実行できます。誰もが自身のrippledサーバーを運用して、ネットワークをフォローし、XRP Ledgerの完全なコピーを保持できます。

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Test Net XRP Ledgerアカウントを取得する

XRP Test Net Faucetを使用して、XRP Test Networkでテストアカウントを取得します。rippledサーバーを設定している場合は、Test Netに接続してテストコールを実行し、XRP Ledgerに慣れましょう。

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ripple-lib開発環境を設定する

ripple-lib ではNode.jsといくつかの依存関係が必要です。Node.js v10 LTS およびYarn などの依存関係管理ツールの使用が推奨されます。また、各自でGitHubのripple-libリポジトリの専用フォークを作成してください。これにより、公式リポジトリへのプルリクエストを発行できるようになります。

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最初のripple-libスクリプトを実行する

get-account-info.jsスクリプトの内容を確認し、このスクリプトを実行します。このスクリプトを使用すると、RippleAPIスクリプトがどのように機能するかを把握し、RippleAPIインターフェイスの動作を検証できます。

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コードを提供する

ripple-libを理解すると、その改善に関するアイデアが浮かぶこともあるかと思います。

XRP Ledgerで開発作業を進めておられると思いますが、ripple-libがご使用のアプリケーションに必要な機能を提供できるよう、コードを提供することもできます。

アイデアが必要な場合は、Help Wantedイシュー のリストを参照してください。

ripple-libリポジトリにアクセスして課題やプルリクエストを登録します。

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バグを報告する

ripple-libを検証していくうちに、意図されているとおりに機能していないと思われるコードが見つかることがあります。バグを報告するには、ripple-libリポジトリで課題を登録 します。

セキュリティ関連のバグの報告については、RippleのBug Bountyプログラム を通じて責任を持って是非公開いただけるようお願い致します。