# XRPLサイドチェーン

*（[XChainBridge Amendment](/ja/resources/known-amendments#xchainbridge)  が必要です）*

サイドチェーンは、独自のコンセンサスアルゴリズム、トランザクションタイプ、ルール、ノードを持つ独立した台帳です。サイドチェーンは、メインチェーン(XRP Ledger)と並行して動作する独自のブロックチェーンとして機能し、メインチェーンのスピード、効率性、スループットを損なうことなく、両者の間で価値の移動を可能にします。

サイドチェーンは、XRP Ledgerのプロトコルを特定のユースケースやプロジェクトのニーズに合わせてカスタマイズし、独自のブロックチェーンとして運用することができます。いくつかの例を紹介します。

* スマートコントラクト層の追加: [Xahau](https://xahau.network/)をご覧ください。
* イーサリアム仮想マシン(EVM)互換性の追加: [EVMサイドチェーン](https://opensource.ripple.com/docs/evm-sidechain/intro-to-evm-sidechain/)をご覧ください。
* 独自のアルゴリズムによるステーブルコインの構築。
* メインネットの[分散型取引所](/ja/docs/concepts/tokens/decentralized-exchange)で資産を取引できる、パーミッションあり、またはほぼパーミッションレス、中央集権型、または大部分が分散されている台帳の構築。


**ノート:**

- サイドチェーンは独自のバリデータを使い、メインチェーンの `rippled` UNL とは別のUNLを必要とします。
- メインチェーンとサイドチェーンのノードはお互いを認識していません。