XRP Ledger Apex is back in Amsterdam

Register Now
Last updated
Edit

manifest

[ソース]

manifestメソッドは、指定したバリデータ公開鍵の現在の"マニフェスト"情報を報告します。"マニフェスト"は、バリデータのマスターキーペアから署名付きの公開鍵(ephemeral signing key)を認証するためのデータブロックです。更新: rippled 1.7.0.

リクエストのフォーマット

リクエストのフォーマットの例:

  1. WebSocket
  2. JSON-RPC
  3. コマンドライン
{
    "command": "manifest",
    "public_key": "nHUFE9prPXPrHcG3SkwP1UzAQbSphqyQkQK9ATXLZsfkezhhda3p"
}

リクエストには以下のパラメータが含まれます。

Field説明
public_key文字列検索するバリデータのbase58エンコードされた公開鍵。マスター公開鍵あるいはエフェメラル公開鍵を指定します。

レスポンスのフォーマット

成功したレスポンスの例:

  1. WebSocket
  2. JSON-RPC
  3. コマンドライン
{
  "result": {
    "details": {
      "domain": "",
      "ephemeral_key": "n9J67zk4B7GpbQV5jRQntbgdKf7TW6894QuG7qq1rE5gvjCu6snA",
      "master_key": "nHUFE9prPXPrHcG3SkwP1UzAQbSphqyQkQK9ATXLZsfkezhhda3p",
      "seq": 1
    },
    "manifest": "JAAAAAFxIe3AkJgOyqs3y+UuiAI27Ff3Mrfbt8e7mjdo06bnGEp5XnMhAhRmvCZmWZXlwShVE9qXs2AVCvhVuA/WGYkTX/vVGBGwdkYwRAIgGnYpIGufURojN2cTXakAM7Vwa0GR7o3osdVlZShroXQCIH9R/Lx1v9rdb4YY2n5nrxdnhSSof3U6V/wIHJmeao5ucBJA9D1iAMo7YFCpb245N3Czc0L1R2Xac0YwQ6XdGT+cZ7yw2n8JbdC3hH8Xu9OUqc867Ee6JmlXtyDHzBdY/hdJCQ==",
    "requested": "nHUFE9prPXPrHcG3SkwP1UzAQbSphqyQkQK9ATXLZsfkezhhda3p"
  },
  "status": "success",
  "type": "response"
}

レスポンスは標準フォーマットに従い、成功した結果には以下のフィールドが含まれます。

Field説明
detailsオブジェクト(省略される場合があります) このマニフェストに含まれるデータ。サーバがリクエストからのpublic_keyに対するマニフェストを持っていない場合は省略されます。その内容の完全な説明については、以下の オブジェクトの詳細 をご覧ください。
manifest文字列(省略される場合があります) base64形式の完全なマニフェストデータ。このデータはシリアライズされ、base64エンコードされる前にバイナリになります。サーバがリクエストからのpublic_keyに対するマニフェストを持っていない場合は省略されます。
requested文字列リクエストのpublic_key

オブジェクトの詳細

もし指定された場合、detailsオブジェクトは以下のフィールドを含みます。

Field説明
domain文字列このバリデータが関連していると示すドメイン名。マニフェストにドメインが含まれていない場合、これは空文字列になります。
ephemeral_key文字列このバリデータのエフェメラル公開鍵を、base58で指定します。
master_key文字列このバリデータのマスター公開鍵を、base58で指定します。
seq数値このマニフェストのシーケンス番号。この番号は、バリデータのオペレータがバリデータのトークンを更新してエフェメラルキーをローテーションしたり、設定を変更したりするたびに増加します。

考えられるエラー

  • invalidParams - public_keyフィールドが見つからないか、正しく指定されていません。
  • reportingUnsupported - (レポートモードサーバのみ) このメソッドはレポートモードでは使用できません。