レジャーオブジェクトのタイプ

各レジャーの状態ツリーはレジャーオブジェクトのセットで構成されており、それらが総合して共有レジャーのすべての設定、残高、関係を表します。rippledサーバーが互いに通信するために使用するピアプロトコルでは、レジャーオブジェクトは生バイナリーフォーマットで表されます。rippled APIでは、レジャーオブジェクトはJSONオブジェクトとして表されます。

  • AccountRoot

    あるアカウントの設定、XRP残高、その他のメタデータです。

  • Amendments

    有効化されているAmendmentと保留中のAmendmentのステータスを持つシングルトンオブジェクトです。

  • Check

    送信先が清算して資金にできるCheckです。

  • DepositPreauth

    承認を必要とするアカウントへの送金ペイメントの事前承認の記録です。

  • DirectoryNode

    他のオブジェクトへのリンクを含みます。

  • Escrow

    条件付き決済のために保有されているXRPを含みます。

  • FeeSettings

    コンセンサスで承認された基本トランザクションコストと必要準備金があるシングルトンオブジェクトです。

  • LedgerHashes

    履歴検索用に以前のレジャーバージョンのハッシュをリスト表示します。

  • Offer

    通貨取引を行うためのオーダーです。

  • PayChannel

    非同期XRP支払い用のチャネルです。

  • RippleState

    2つのアカウントをリンクし、それらのアカウント間の特定の通貨の残高を追跡します。トラストラインのコンセプトは、このオブジェクトタイプを抽象化することです。

  • SignerList

    マルチ署名トランザクションのアドレスのリストです。